【募集期間6/28~7/16】航空産業非破壊検査トレーニングセンターの受講者募集について
兵庫県では、航空機産業における非破壊検査員養成のため、国際認証規格(NAS410) に準拠した国内初の訓練機関となる「航空産業非破壊検査トレーニングセンター」を平成29 年度に開設しました。 このたび、下記により、本センターで実施する「浸透探傷(PT)」及び「磁粉探傷(MT)」 の講習(令和3年度第1回目)の受講者を募集いたします。 ◆講習内容: 浸透探傷・基礎(8/30~9/3 計40時間)¥235,000 浸透探傷・応用(9/27~9/29 計20時間)¥141,000 磁粉探傷・基礎(9/6~9/10 計40時間)¥380,000 磁粉探傷・応用(9/13~9/15 計20時間)¥290,000 ◆会場 航空産業非破壊検査トレーニングセンター(兵庫県立工業技術センター内) 神戸市須磨区行平町3-1-12 JR 神戸線鷹取駅から徒歩7分 ◆募集要件 ・ 航空機産業における非破壊検査員の確保が必要な中堅・中小企業等 ・ 「応用講習のみ」の申込みは、次のいずれかの要件を満たす方に限ります。 ① 受講する非破壊検査方法について、JIS Z 230
マレーシア航空宇宙産業におけるビジネス機会ウェビナーのご案内(2021年6月24日 木曜日午後3時-4時半)
マレーシア国際通商産業省傘下の投資促進機関であるマレーシア投資開発庁(MIDA)は、マレーシアにおけるビジネス拡大を視野に新しい拠点を模索する日本企業に向けて、2021年6月24日(木)の午後3時(日本時間)より「マレーシアの航空宇宙産業におけるビジネス機会」ウェビナーを開催いたします。 当ウェビナー開催にあたり、日本からは、経済産業省、日本貿易振興機構(JETRO)、日本商工会議所、東京商工会議所、名古屋商工会議所、信金中央金庫に、またマレーシアからは、マレーシアの航空宇宙関連企業を代表し支援するマレーシア航空宇宙産業協会(MAIA)と、マレーシア最大の空港管理会社であるマレーシア・エアポート社 (MAHB)にご協力をいただきます。 当ウェビナーでは、マレーシアの航空宇宙産業への投資機会と日本とマレーシアの航空宇宙分野におけるビジネス協力の可能性について焦点を当てる予定です。 当ウェビナーでの議題には、下記が含まれます。 · マレーシア航空宇宙産業協会(MAIA)によるマレーシアの航空宇宙産業部門の概要 · マレーシア・エアポート社 (MAHB
令和3年8月以降の雇用調整助成金の特例措置等について
厚生労働省による新型コロナウイルス感染症に係る雇用調整助成金の特例措置については、 今般、沖縄県において緊急事態措置を実施すべき期間が延長され、 また、東京都・愛知県・大阪府等の都道府県においてまん延防止等重点措置を実施すべきとされたこと等を踏まえ、 7月末までとしている現在の助成内容を8月末まで継続する予定となりました。 なお、令和3年9月以降の助成内容については、雇用情勢を踏まえながら検討し、7月中に改めて発表があるとのことです。 本件詳細につきましては、以下リンク先よりご確認下さい。 厚生労働省:『8月以降の雇用調整助成金の特例措置等について』 https://www.mhlw.go.jp/stf/r308cohotokurei_00001.html
「航空機エンジン部品加工トライアル」参加企業募集説明会 【無料】
航空機エンジン分野への参入・ビジネス拡大を目指すモノづくり企業の皆様を対象に、 実際の図面を提供して、部品加工や検査、それに伴う書類作成等に挑戦して頂く 「航空機エンジン部品加工トライアル」。最終的に、重工エンジンメーカーから 評価を受けることで課題の認識や更なるステップアップに繋げて頂くことができます。 今般、当事業の実施にあたっての説明会を開催しますので、ぜひご参加ください。 〔開催日〕7月5日(月)15:30~17:00 〔会 場〕(1)名古屋商工会議所 3階第5会議室 (2)オンライン(Zoom利用) 〔内 容〕 説明「航空機エンジン部品加工トライアルについて」 「航空機エンジン部品の加工ニーズと技術的ポイント」 ・三菱重工航空エンジン(株) 「過去トライアル事業での気づき事項~組織づくりと品質マネジメント~」 ・(株)エヌブリッジ 代表取締役社長 上田晋作氏 ・名古屋品証研(株) 代表取締役社長 有田智充氏 〔定 員〕会場:40名、オンライン:100名 〔詳 細〕https://www.nagoya-cci.or.jp/event/ev
AIDA連続講習会のご案内
(一社)航空イノベーション推進協議会〔AIDA〕は、航空イノベーションに向けて連続講習会を開催いたします。 ◇ 第1回 航空CO2削減(その1) 航空機から排出されるCO2削減に関しては、国際航空分野においてICAOで削減プログラムが策定され実施されていますが、2050年に向けた更なる削減計画が検討され、国内においても政府が推進する「グリーンイノベーション戦略推進」において航空分野のCO2削減が取り上げられています。その達成には、技術開発のみならず、経済的スキームの導入、低炭素燃料への転換が必要で、その実現に向けた政策的誘導など総合的な取り組みが求められます。(一社)航空イノベーション推進協議会(AIDA)は、航空産業を構成する多分野のネットワーク構築を目的の一つとしており、CO2削減に向けた取り組みを総合的・俯瞰的に理解いただけるよう講習会を企画しました。受講後に修了証をお送りします。 2021年7月2日~8月6日 17:30~19:00 WEBEX開催(ビデオによる補講も提供します) 詳細:https://sites.google.com/v
日蘭ナノテク オンラインセミナー(ナノイメージング・加工用ナノテク装置・技術)のご案内
この度、オランダNanoNextNLとオランダ大使館主催の日蘭ナノテクビジネスオンラインセミナー(添付のセミナー案内参照)を来月6月10日(木)に開催いたします。 本セミナーでは、ナノイメージング・加工用ナノテク装置・技術と題しまして、オランダナノテク共同施設の中心的な組織NanoLabNLの chairman Guus Rijnders教授とナノテクノロジープラットフォームセンター センター長 小出 康夫教授から、オランダと日本のナノテク共同施設の最新状況をご講演を頂きます。 その後、オランダを代表するナノイメージング・加工技術分野企業: SCIL、Single Quantum、DENSsolutionsから最新技術動向についてご紹介を頂きます。 ご都合がよろしければ、お気軽にご参加頂ければ幸いです。 ご参加される際は、事前に参加登録をお願いいたします。また、ご同僚の方やお知り合いの方で ご関心を持たれそうな方にご転送・ご紹介を頂ければ幸甚です。何卒よろしくお願い申し上げます。 ---------------------------------
令和3年7月以降の雇用調整助成金の特例措置等について
厚生労働省による新型コロナウイルス感染症に係る雇用調整助成金の特例措置については、 令和3年5月、6月は特に業況が厳しい事業主等に対し特例を設けつつ、 原則的な措置の水準は一定程度抑えることとされておりましたが、 今般の緊急事態宣言の延長等を踏まえ、令和3年7月についても、 令和3年5月、6月の助成内容を継続する予定となりました。 なお、令和3年8月以降の助成内容については、雇用情勢を踏まえながら検討され、 6月中に改めて発表があるとのことです。 本件詳細につきましては、以下リンク先よりご確認下さい。 厚生労働省:『7月以降の雇用調整助成金の特例措置等について』 https://www.mhlw.go.jp/stf/r307cohotokurei_00001.html