top of page
一般社団法人中部航空宇宙産業センター
沿革
1989年
1993年
1995年
2002年
2013年
2024年
中部航空宇宙産業技術振興協議会設立(任意団体)
中部地域に航空宇宙に関する一大研究開発・産業技術拠点を形成し、我が国の航空宇宙産業技術の振興と地域産業の活性化を図ることを目的として産・学・官連携により設立。
事業としては、国の研究施設等の誘致活動をはじめ、航空宇宙に関する産業技術の調査研究、情報収集・提供、普及啓発活動など。
社団法人 中部航空宇宙産業技術振興センター設立
世界的な産業技術の中枢圏域」の形成と地域振興に資するためには、協議会の事業活動の強化拡充と国等への提言活動が必要、このためには組織の強化、即ち、公益法人化が必要であるとして社団法人設立。
事業としては、協議会の事業を受け継ぎ拡充強化した、調査研究・企画立案、研究交流、情報の収集・提供、普及啓発活動など。
社団法人 中部宇宙産業科学技術振興センターに改組
中部航空産業技術振興協議会設立(任意団体)
中部地域における宇宙関連分野の技術ポテンシャルが一層高まることに鑑みて、目的を宇宙分野に特化し、通産省と科学技術庁の共管が適当であるとして定款を一部変更。
なお、航空分野については別に組織を設立。
事業としては、両組織が定款変更前の各分野の事業をそれぞれ受け継ぎ、連携を取りつつ活動内容を一層拡充強化。
社団法人 中部航空宇宙技術センターに統合、改組
中部地域における航空宇宙分野を向上するため、航空・宇宙を一本化して文部科学省と経済産業省の共管として定款を一部変更。
一般社団法人 中部航空宇宙産業技術センターに改組
国の公益法人制度改革により一般社団法人へ移行。中部地域に世界的な航空宇宙産業クラスター形成を実現するため、名称に「産業」を加え、更なる航空宇宙産業の発展に寄与すべく定款を改定。
一般社団法人 中部航空宇宙産業センターに改称
航空宇宙産業に関わる企業に対して、技術面だけでなく経営面からも各種支援事業を実施することで、中部地域の活性化に貢献していくとの使命を明確にするため一般社団中部航空宇宙産業センターと改称。
bottom of page